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温暖化+太陽黒点0+乾燥=風邪 [社会風景]

http://swc.nict.go.jp/sunspot/#top                                                                    最近、寒いですね。12月中旬の気温だそうです。1ヶ月先をいっちゃいましたね。先月は夏日とかあったのに信じられません。大阪ではもうインフルエンザが流行ってるとか。怖いですね。嫌ですね。

先日「ムー」(笑)で太陽黒点が、最近、減少というかゼロになっているという記事を読みました。確かに太陽黒点は今月も7~9日とゼロになっていますね。太陽が活発な時は黒点も多いから、逆に少ないと太陽の力が減少して、寒冷化すると言われています。っていうかゼロってことは氷河期?いや、まてよ。我々はこないだまで地球温暖化+ヒートアイランドに悩んでいたんですよね。そう考えると、8月は太陽黒点はゼロにも関わらず東京は暑かった!でも9月には台風は1個も上陸しなかった。う~ん、一体どっちなんだ?と悩んでしまいます。ちょうどうまい具合に相殺されるといいんですが、どっちかっていうと夏は猛暑、冬は極寒で、しかも台風来ないから乾燥してインフルエンザ流行っていう、悪いトコ取りの最悪の展開になっているみたいです・・・。

っていうか毎日の天気予報、今日は寒かったとか明日は暖かいでしょう、とか言うばっかりで、なぜ寒い日が毎日続くのか?とかその原因について何にも言いません。冷たい北風が入り込んで、とか曖昧な表現で、なぜ冷たい北風が発生したのかは言わない。これからは、もっと地球規模、いや宇宙規模で気象を考えないと、例年との比較ばっかりで、天気予報はどんどん当らなくなって、単なる“天気解説”になりつつあると思う。


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戦争の足音が聞こえる [社会風景]

大暴落→世界恐慌→世界大戦      

人類が辿ってきた過去であり、我々が迎えるべく未来でもある。   

とりあえずこのままでは次に起こるのは、銀行の取り付け騒ぎによる預金の差し押さえであり、それだけは絶対に防いでもらいたい!

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ずど~ん [社会風景]

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081010-00000022-maip-soci

日経平均6000円代、円80円/ドル代まで行くと言われていますが、どうなるんでしょうか?とりあえず、円高の影響で輸出企業、金融危機の煽りをもろに受ける不動産・建設、そして勿論、金融業界もヤバイですよね。先日、野村・三菱UFJ等の米金融業界の買収で日本の経済はまだまだ強いと錯覚した人もいると思いますが、あれはアメリカの圧力に屈して借金と失業者を押し付けられただけだと思います。そんな金が日本の証券や銀行にあるのなら貸し渋りなんかやめて日本の中小企業を救ってよ!って思いますね。
もちろん私は株なんて持っていないから、これは一部のお金持ちの問題だから、なんてレベルではもう全然ないと思います。とりあえず、冬のボーナスはガタ減り、倒産は相次ぎ、街には失業者が溢れるでしょうね。クワバラクワバラ・・・


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迷惑 [社会風景]

「朝バナナダイエット」人気で市場悲鳴…バナナ難民も
http://netallica.yahoo.co.jp/news/50161

そうか・・・最近のバナナ不足の震源はミクシィか・・・
なんて迷惑!
私もともとバナナ大好きです。なんといっても美味しいし、腹持ちが良いし、すぐ栄養になるし、手軽に皮むけるし。ここ何年間かは毎朝1本必ず食べてます。だから高いのは困る!なんていうかバナナが好きでもないのに無理して毎日食うなんて人は是非やめて欲しいと思いました。バナナが無駄だから。


私を知る人は、わかってると思いますが、もともと子供の頃から私凄い痩せてます。針金ハンガーとか呼ばれてました(笑)。だからダイエットする必要は全くありません。むしろ太るプロテインとか飲んでました(笑)。子供の頃から毎日バナナ食ってたわけではありませんので
痩せてるのはバナナのせいじゃありませんよ。

私の痩せてるのは、遺伝(胃弱、胃下垂)、間食嫌い、甘い物嫌い、揚げ物(天ぷら、トンカツ)嫌い、青魚(サバ、ブリ、サンマ、アジ、カツオ)大好き、野菜・果物好き、という体質、性格によるものです。遺伝は仕方ないですが、残り五つが当てはまらない人は、大体、何をやっても難しいような気がします。

特に青魚は効きます。私食べ過ぎで血液中の脂肪分が異常なぐらい少なくなったことがあります(笑)。

でも僕は太ってる人がホントっとに!羨ましいんですが、そういうと何を言っても嫌味に聞こえるんですよね・・・困ったことに。
世の中には貧困で食べたくても食べられない人がたくさん居るっていうのにやれダイエットだ、大食い番組だ、って全く罰当たりな話だと思います。

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マヤ暦によれば・・・ [社会風景]

総理がブチ切れて突然辞めても、
超巨大企業が潰れて世界恐慌が起きても
政治家どもは選挙選挙で何にもしなくても
政府がアメリカに買わされた毒米を知らない間に食わされても、
次期総理が、死人が出てるのに「岡崎で良かった」と虚言を吐いても
年金が知らない間に消されてても
地球温暖化で台風が長期化・巨大化して大洪水が起きても
北朝鮮が核ミサイル発射準備してても

どうせ世界は2012年12月22日に滅びるから気にすることはないさ!あっははは~(笑)

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ネットカフェ難民認定規準 [社会風景]

ネットカフェ難民に生活費、職業訓練条件に月15万円融資へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080823-00000022-yom-pol

「ネットカフェ難民」の認定規準がわかりません。ていうか難しいと思います、何をもってネットカフェ難民とするのか?

一時、インターネットカフェ業界は、お客様に対してネットカフェ難民という言い方はやめてくれ、と申し入れていましたが、あれはどうなったんだろう?

これを読んで、単純に私もネットカフェ難民になりたいと思いました。

でも本当のネットカフェ難民は、自分達のことをネットカフェ難民とは思っていないかもしれません。例え世間からはそう見られていても。
ニートと呼ばれる人たちが自分のことをニートとは思っていないのと同じように。
ニートの定義もどんどん変わっていきました。最初は「働く意志のない若者」だったのに最近は単なる失業者を指して言っています。
ネットカフェ難民の定義もどんどん変わっていくでしょう。
そもそもこんなものは、国民の人気取りというか、何もやっていないという批判をかわす為に”一所懸命やっています!”という偽りのアピールで、実現性、実効性の薄い政策と言わざるを得ません。
改めるべきは、ネットカフェ難民側の意思能力ではなく、企業側の環境にあることは明らかです。企業側の使い捨て就労体制、違法な派遣労働、低賃金などを改めない限り、どんなことをしても場当たり的な一時凌ぎの政策になってしまうのです。かつての地方へのばらまき政策と一緒です。何れは財源が尽きて行き詰まるのです。でも国は企業に対して労働環境を改めなさい、賃金を上げなさいなどという強い意志を持った政策は決して打てないのです。それどころか人件費を下げて無理やり作りだした利益を以って「戦後最長の好景気」などと日経新聞などにうたわしていましたね。そんな偽りの景気も先日、遂にとどめを刺されてしまいましたが。

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理解できないのは子供がいないから? [社会風景]

クロックス社製飾りでけが4件
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080807-00000013-maip-soci

どうしてメーカーも政府も販売中止にしないのか理解できない。

国民の身体よりも企業の利益優先。

先日もエスカレーターに巻き込まれて指を切断なんてニュースがあったのに、それでも子供に履かしている親が理解できない。

自分は無関係と思っている? 自分だけはだいじょぶと思っている?
ニュースを見ない? 流行は子供の体より大事? 子供は自分の着せ替え人形?・・・。  

いや、私は自分の子供がいないからそう感じてしまうけど、そんな複雑な話じゃないな、きっと。

つまり、自分の子供に買って買ってと泣いてせがまれたり、「クラスで持ってないのは自分一人」とか「持ってないと苛められる」とか言われて、ってそういう話かもしれませんね、単純に。迫り来る現実を次々と対処していかなきゃいけない親にとって何が有害で何が無害かなんていちいち考えてる暇もないんでしょうね。自転車三人乗りだってそうですよね。

例えばこれは直接的被害だから分かり易いけど、強力な電磁波が脳を貫いたり、ネット犯罪に巻き込まれたりする携帯電話の目に見えない間接的被害の方が子供にとっては有害かもしれないにも関わらず、すっかり子供の携帯所持は社会に認知されてしまいましたから。

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ちゅぱちゃっぷす [社会風景]

どうしてそういうことになっちゃうのかよくわかりませんが、このブログは1個前の内容にそっくり上書きされてしまったようです。でもコメントは元のままなんだよなあ~よくわかりません[exclamation&question]。 どーでもいい文章なんでよく覚えていないのですが(爆)、コメントをいただいた方には申し訳ないのでできる限り再現してみようと思います。 確か・・・・

 『「ムー」で、アメリカで発見されたチュパカブラの写真を見た。

「今まで見たことの無い生物」→犬だ・・。

「前足と後ろ足が全く別の形状の生き物」→犬の足だろ・・・。

「口に牙があり、これで血を吸ったのか」→犬歯だろう・・・・。

「全身に全く毛が無い」→ドーベルマンの皮なんか剥いだんだろう・・・・・。

 というわけでチュパカブラの正体は[犬]でした。みなさん、さようなら~。

 ちなみに最近、一般メディアでもこういう事件多いですよね。

「ツチノコの撮影に成功!」→どーみても蛭だろ・・・・・・。』

てな文章だったと思います。やっぱりチュパカブラの呪いか?


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ひっ迫 [社会風景]

先日、閉所恐怖症の女性が離陸直前の飛行機を止めて降りてしまった、というニュースがあった。
このニュースに関するネット上の指摘が認識が甘いのでは?と感じ一言書きたくなった。
まず、自称「閉所恐怖症」のことだが、本当はこの方もパニック障害の一種である空間恐怖症ではないかと思う。この方が飛行機を降りJRで東京に向かったと産経新聞は報道していることに対し、JRも飛行機も狭さは対して変わらないのではないか?という書き込みがあったが、空間恐怖症の人間にとって列車と飛行機は全く違う。列車にはシートベルトなどなく、身体を拘束されない。その結果、いつでも立って歩けるという空間のゆとりがあるのだ。いや、飛行機も立って歩けるぞ、という意見があるかもしれないが、離陸中は無理だ。健康な方は、そんな短時間我慢できなくてどうする、と思われるであろうが、5分も堪えられないのがこの症例の特徴なのだ。ではなぜ、それがわかっていながら飛行機に乗ろうとしたのか、という非難があったが、恐らく本人も空間恐怖症だと認識していなかったのではないか。その証拠に体調不良を訴えたのが、離陸直前の滑走路移動中である。もう、後戻りできないギリギリの瞬間になって爆発するのがこの症例の厄介なところである。恐らく乗り込むまでは体調も優れ、なんの不安もなかったのではないか。空間恐怖症はその状況に陥るまでは、本人は何の自覚症状もないし、またその緊張空間から脱出すると、あっという間に嘘の様に気分が晴れ晴れとしてしまうのだ。恐らくこの方は以前、閉所で気分が悪くなり自分が閉所恐怖症だと思い込んでいる、しかし今回は座席に座っていても何の不安もなかったので大丈夫と思ってしまったのでは。産経新聞は自動機による搭乗手続きが進み、カウンターでの声掛けが減ったせいなどと間抜けな指摘をしていたが、そんな声掛けなどしても体調不良を事前に察知することなど出来なかったに違いない。搭乗手続きの最中は恐らく何ら兆候はないであろうし、本人も自覚症状はないであろう。空間恐怖症は、場所の広い・狭いは関係なく、ある特定の条件が整った時に起きる。例え短時間でも同じ姿勢で身動きできない状況にあること、身動きすると他人に迷惑がかかる状態にあること、または誰も助けももらえそうにない状況などで起こる。これも想像だが、この方はきちんと専門医の診察を受けていないのではないだろうか。受けていれば症状を抑える薬を処方してもらえる筈だ。飛行機を止めるというと物凄く大事に聞こえるが、本人はその瞬間、単なる恐いなどというレベルではなく、心臓が止まる様な死の恐怖を感じて理性では制御できないパニックに陥っていたと考えられる。「どうしても降りたい」という言葉にその気持ちが滲み出ている。決して軽はずみな気持ちではないだろう。大事になるということは本人も重々承知の上なのだと思う。今、飛行機を止めればみんなに迷惑がかかると思えば思う程、どんどん気分が悪くなっていくのである。
 断っておくが、私は病気なら回りにどんな迷惑をかけても許されるなどと言うつもりは全くない。 症状
が重いうちは乗らないに越したことはないし、症状が改善しても乗る以上は薬を常備すべきだろう。た
だこの様な出来事を、全日空が「あぜんとするような理由。他のお客さまの迷惑を考えれば・・・。」などと批判するように、単なる身勝手なモラル低下事件と同等に扱うのは如何なものかと思う。「うつ」などの神経症がますます増加している今日、原因の根っこは、日本社会の追い詰められたゆとりのない生きにくさにあるのだと思う。

参考資料:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070830-00000907-san-soci
      http://www.sankei.co.jp/shakai/jiko/070830/jko070830000.htm


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過ぎたる高齢者優遇社会 [社会風景]

 先日、駅前の唯一のファーストフードであるモスバーガーが、突然、赤モスから緑モスに変わったのだが、なんかメニューが「匠味」だの「栗と玄米餅のお汁粉」だの「菜摘」だの妙に漢字が多くなったというか明らかに高齢者向けになった。”高齢者”と”ファーストフード”という組み合わせは、僕からすれば、妙にちぐはぐでなんとなく気持ち悪いのだが、少子化の折、企業も生き残る為に何でもありなんでしょう(高齢者向けローソンっていうのもあったしな)。更に店頭の店員バイト募集のでかいポスターは高齢者の方が店員服を来てアップで写っていてなんだか恐い(爆)。また、分煙だかなんだか知らないが、喫煙室が非常に狭く囲われた形になって、そこに若者が集まってしまい、何か若者を隔離して、スカスカの禁煙室に高齢者がゆったり居座る状態となっている。何か、高齢者と若者の間に壁を作っているようでなんだか嫌な感じだ。あんな狭い店で無理やり分煙するなら全部禁煙にした方がマシだと思う。その店はバーベキューをやる河原が近く、近所に高校もあるので、赤モスの頃はそうした若者で夜も結構満員だったが、緑モスになってからは、若者が減りガラすきになってしまった。店の経営的には失敗なんじゃないかなぁ?いくら高齢化社会だからって何でもかんでも高齢者向けにすればいいってもんじゃない。企業もちっとは場所を選んで作れと言いたくなったが、まあ町的には若者の溜まり場より治安が良くなった様に見えていいのかもしれません(その分、若者は駅の待合室にたむろするようになったが)。
 しかし実際の所、最近は高齢者の方が非常識というか結構マナーを守らない。呆れたのは先日、土曜日の早朝にハイカーと思しき高齢者が電車内に駆け込んで来て、背中でドアが閉まるの抑えて、早く早くと言いながら仲間が来るまでドアを閉めさせないでいた。もう電車が遅れるのなんてお構いなし。挙句の果て大声で自分の体力自慢をする始末。もう呆れて思わず「マナーもへったくれもねえなあ!」とつぶやいてしまった(爆)。土曜日に通勤してる人もいるんだぜ!ちっとは人の迷惑を考えろ!あんな酷いのは若者でも見たことないよ(爆)。高齢者だから温厚だとか若者だから乱暴なんていうのは偏見ですね、ホント。でも車内放送で特に注意もしてなかったなあ?なんか高齢者のマナーの悪さには甘いんですよね、この国は。


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