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ふざけるな! [政治/国際問題]

米軍移転費用、7200億円日本負担で合意。

ってふざけるな!そんな金どこにあるんだぁぁつーの!
誰が払うだよ!どーしていつまでもアメリカの言い成りなんだ?
どうして60年前のツケを俺達が払わなきゃいけないんだ?
これじゃ日本はアメリカの属国じゃないか!
なにが安全保障だ!今、米軍が日本のために何をしてくれたというんだ?
北朝鮮と戦争して拉致された人を助けてくれたのか?
テポドンミサイルを撃墜でもしてくれたか?
もう米軍は日本には必要ない。
岩国市長選は、空母艦載機移転の撤回を求める井原勝介氏が当選した。
もう国民の誰もがアメリカには、NO!と言いたいと思っているはずだ。
政府のアメリカに対する弱腰な態度が、いやアメリカだけではない、竹島周辺の測量中止など韓国に対する態度、東シナ海開発に関する中国への対応、などなど国際社会全ての弱腰な態度への
政府批判の結果が、今回、衆院千葉7区補選での自民党候補の敗北に繋がったと見るべきだろう。もはや日本は独立国ではなくなっている。


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王監督と岩国市民を見習え! [政治/国際問題]

http://www.asahi.com/sports/update/0313/070.html
 塁審のジャッジがアメリカ側の抗議で覆されたことに対し、王監督の
「長い野球人生でこんなことは、一度もない。まして野球発祥の地、アメリカでこんなことがあってはならない」
という激しい憤りは、当然だ!アメリカはやることが汚い!大方、イエローモンキーに負けたらマズい、とホームの強みから審判を抱き込んだのだろう。プロのやることではない。
よく、言った、王監督!あんたはエラい!
 これに対して、メディアは一応、王監督の意見に同調しつつも、「フィールドの中のことはフィールドで決着を。次の試合に向けて気持ちを切り替えて勝っていけば、もう一度アメリカと戦えるからそこで正々堂々と勝負を」なんて眠たいことを言っているが、そんな日本人特有の潔さを美徳とする、諦めの早さはもういい加減にして欲しい。悪いことは悪い!例え未練たらしいと映ろうが、公の場でキチンと自分の見解を冷静かつ断固たる態度で延べ、アメリカを批判した王監督は正しい。今時の政治家は皆、爪の垢を煎じて飲め!冬季オリンピックの時も書いたが、今やアメリカが牛耳るスポーツ界ではフィールド外の力関係で勝負が着いてしまうことも多いのだ。日本の弱腰メディア界よ、その辺をきちんと言及しろや!
 折りしも、山口県岩国基地への厚木基地からの米空母艦載機の移転における住民投票で反対が87%を占めた。http://www.asahi.com/politics/update/0312/002.html 
アメリカとその犬、小泉首相率いる政府に明確に反対を突きつけた岩国市民の態度は賞賛に値する。それに対し、小泉首相は「どこでも住民投票をすれば反対でしょうねぇ」と国民の意向など全く無視した人を嘗めきった態度(ムカつく!)。次期首相候補No.1の安倍官房長官も「住民投票に反対だった人は投票してない。新岩国市に吸収される町村は住民投票に疑問を持つ人が多いと聞く」と無責任な噂話を根拠に住民投票そのものの無力化を図る(狡猾!)。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060313k0000e010051000c.html
アメリカとそれに追随し甘い汁を吸う現政府の横暴・卑怯には、もうはっきりNO!と言っていこう!もう我々はアメリカの占領下にいるのではないのだ!今回のWBCの一件や米牛肉問題の不誠実な態度で、アメリカが我々のことをどう思っているか、もう十分わかったではないか!
スポーツマンシップを踏みにじるアメリカの態度は絶対に許してはならない!


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終わる民主主義 [政治/国際問題]

ガセメールを流したフリー記者は、自民党が4点セットをうやむやにし、18年度予算案をすんなり通過させるために放った刺客、と考えればわかりやすい。
結果、民主党分解→小泉が懐柔→小沢代表に→自民が吸収→”大政翼賛会”化となる。
既に与党圧倒的優位で、国民の生活に重大な影響を及ぼす法案が、目立った国会論議もなくあっさり通過する様になって来ている。
もう国会は終わりだ。

→この記事は、本日(3/3)の「日刊ゲンダイ」http://www.ngendai.com/にパクられました(爆)


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イラク分断で第二の朝鮮半島に [政治/国際問題]

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060104AT2M0300B03012006.html
イラク副大統領アブドルマハディ氏は、シーア派が多い中・南部9州で自治区を作る考えを示した。

 特にスンニ派との境界線上にあるバグダッド州は二つに分割する構想を明らかにした。こうなるとバクダッドは完全に冷戦時のベルリンだ。
 ドイツ、朝鮮、ベトナム・・・・アメリカが絡むとなぜ国が分断されるのだろう。
恐らく余りに自己の利益確保に独善的過ぎるその態度が人民の反感を呼ぶのだろう。
日本も危なかった。戦争がもう数週間続いていれば。北海道はソ連に占領されていたと言われている。実際、分割占領の打診があったがマッカーサーが断ったため実現しなかった。

 現在、イラクは世界第二位の埋蔵量を誇る産油国でありながら、武装勢力の破壊工作など長引く紛争で、国内でも石油危機を迎えている。
http://www2.asahi.com/special/iraq/TKY200601030243.html
そもそも現在の石油高騰はイラク戦争終結の結果、イラクの経済制裁が解かれ石油の輸出量が増え世界で石油はダブつくという予測から、OPECが減産を始めたことに由来する。しかし実際は、戦争前より輸出量は減る結果となり、石油不足が到来する羽目になった。あせるブッシュ大統領は、油田が集中するイラク中・南部を切り離すことを思いついたらしい(アブドルマハディ氏はブッシュ大統領と親密で首相候補にも名を上げた人物だ)。こうなるとイラクは完全にベトナム化し、泥沼の戦争状態へと突入していく。いや、中東・イスラム教の真っ只中にある地理的条件はベトナムより悪い。皮肉なことにシーア派は、アメリカの宿敵イランの宗派だ。かつて新米サウジアラビア=スンニ派の防波堤として利用されたフセイン大統領は、一度反旗を翻すや瞬く間に大量破壊兵器所持の濡れ衣を着せられアメリカに捉えられ国を追われた。しかし油田生産安定のために今度はシーア派と手を組まねばならないようだ。アメリカはそうした自国の目的のためなら手段を選ばぬ仁義なき国だ。ベトナムでも当初、南ベトナムのゴディンジェム政権を支持しておきながら邪魔になると殺してしまった。
 「大量破壊兵器はなかった、情報は誤りだった」ブッシュ大統領自ら認めたことで今回の戦争の目的は完全に石油にあることは明らかとなった。それにしてもアメリカ大統領というのはいい身分だ。あれだけあるあると嘘ついて何十万人もの人を殺しておきながら、「すいません(^-^)/間違いでしたー」 の一言で謝罪もなし、何の罪も問われずに、現在の地位を維持し続けることができるのだから。ブッシュ大統領は国を分断することで南部が安定し石油が増産できればそれでよし、イラクが南北に分かれて戦争が激化すれば自分の任期中は兵器が売れて軍需産業が潤うという胸算用があるのかもしれない。
 この地域の安定は最低10年は望めまい。それどころか、朝鮮のように同じ民族同士が二つに分かれて互いに憎しみ合い、何十年も殺し合う歴史へと一歩踏み出すことになるやもしれぬ。


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改革を止めろ [政治/国際問題]

何がニート対策だ!単なる差別だ。法を犯していないのに犯罪者扱いだ。
自分たちはキチンと年金払っていない癖に、無責任者扱いだ!

杉村議員を始めとして小泉チルドレンは、”小泉ユーゲント”だ!


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的中! [政治/国際問題]

http://www.tbs.co.jp/news23/onair/taji/s051027.html

10/27のNews23 多事争論で、筑紫哲也が述べた国家と国民の関係は、まさに私が10/25に「総理大臣の靖国神社参拝絶対反対」で書いた「国は国民のために犠牲になるべきであり、国のために尊い国民の命が犠牲になることは絶対に許されるべきではない。」ことと同じ趣旨の事を言っていた。

曰く、「国家と言うのは国民の利益と安全を守るためにあるわけで、その逆ではない。国家に奉仕する、あるいは国家のために犠牲というものを国民に強いるという形の愛国心というのは、やはりいろんな問題を生むだろう 」

それが言いたかったんです、筑紫さん。ありがとうございます。


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総理の靖国産廃(あっ間違えちゃった)には反対 [政治/国際問題]

総理大臣は、外国から見れば国家そのものであり、国内においても絶大な力を持っていることは言うまでもない。その1国の元首が、特定の宗教法人を公費を使って参拝することをあたかも日本人の義務の如く主張することは、国民の信仰の自由を奪い、政教分離を踏みにじる重大な憲法違反である。これは、中国や韓国の内政干渉以前の問題で、日本人自身の人権と平和理念の問題である。
 靖国神社は言うまでもなく先の戦争のシンボルであり、軍国主義による誤った天皇崇拝のシンボルである。「靖国の恩為に」多くの尊い若い命が犠牲となり死んでいった。靖国神社に祭られているのは戦死した兵士の御霊だけであり、それ以上に多く犠牲になった非戦闘員は祀られていない。戦争で犠牲になった全て人たちを慰める施設を作り、そこに総理大臣が弔いに行くのなら、私はいくら公費が使われようといくら、中国や韓国が反対しようと行うべきであろうが、現状が正しいとは絶対思えない。
 沖縄本島にある「平和の礎」には、日本・アメリカ・朝鮮半島・台湾出身者と、敵味方を問わず、沖縄戦で無くなった総ての戦没者23万4000人を追悼する慰霊碑が、最大の激戦地「摩文仁ノ丘」に整然と並んでいた。日本は首都東京に太平洋戦争を慰霊するこの様な施設を是非作るべきであり、そこに総理大臣が歴訪するのなら、それこそが人類の永久の平和な未来を望む意志になるのではないだろうか。このような視点から見ると「先の戦争を二度と起こさないために」という小泉総理の言葉は、日本遺族会など特定の票田を優先するうそ臭い発言に聞こえてならない。「先人の犠牲により今の日本の繁栄がある」という意見もよく聞かれるが、先の戦争のせいで日本の経済発展が成し遂げられたわけではない。私は別に東条英機の孫ではないのだ。歴史に”もし”はない。もし戦争が行われなかったらなどと言う議論は、戦争の罪と悪を捻じ曲げる危険な解釈である。例え戦争が行われなくても、これほど犠牲を払わなくても、日本に民主主義は発展したかもしれない。にも係らず日本が東南アジアを侵略したせいで、東南アジア諸国が独立できたとか、そういう戦争を肯定する暴論は、戦争で無駄死にした多くの犠牲者を愚弄するものであり。決して許されるものではない。我々はこのような愚かで痛ましい戦争が二度と起こらないよう、限られた一部の戦没者を祀る偏った戦中の精神的シンボルである宗教施設に、日本の代表が参拝に行くことを絶対、反対しなければならない。それは戦前の軍国主義の亡霊を呼び覚ます恐ろしい罠である。我々は、自分の人生のために生き、自分の人生のために死ぬべきだ。間違った日本政府がどうなろうと「お国のために死ぬ」のは真っ平ごめんである。人の命は地球より重い。ましてや国家と比べるなど何をか言わんやである。国は国民のために犠牲になるべきであり、国のために尊い国民の命が犠牲になることは絶対に許されるべきではない。
 今回、一般人に近い参拝方式に変えたことは多少評価できるが、公用車で乗り付けるあたりはまだまだ私人の参拝とは言い難いものである。そして公式参拝は憲法に抵触しないという政府の答弁書は、先の大阪高裁の判決を無視するものであり、司法制度を軽視し、三権分立を破壊する愚劣な行為と言わざるを得ない。


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実は狙っているのか? [政治/国際問題]

 しゃべればしゃべるほど、自分の愚かさをさらけ出し恥をかく杉村太蔵議員。
舞い上がって右も左もわからない場所で、右往左往してるだけ
こんな馬鹿を衆議院議員候補に選出した小泉総理と自民党と、それを支持した大多数の国民を見るにつけ、
  「もう、この国は本当にだめなんだな」
 と憂慮せずにはいられない。

 あんな奴に日本の、僕らの将来を任せるくらいなら、いっそ北朝鮮から国会議事堂へ核ミサイルでも打ち込んでもらって頭冷やしたほうがいいんとちゃう?(爆)

TIMERS

TIMERS

  • アーティスト: THE TIMERS
  • 出版社/メーカー: 東芝EMI
  • 発売日: 1989/11/08
  • メディア: CD


   杉村よ、上記のCDの11曲目「ギーンギーン」を聞け!


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5つの矛盾が生んだ一党独裁 [政治/国際問題]

1.自民党に入れるが、自民党が勝つのは困る

 たとえば、「ハワイに行きたいなあ」と同僚や友人や夫婦につぶやいたとしよう。これは、それに対して「そうだねー行きたいねー」程度の答えが返ってくることを期待しての問いかけである。もし相手が「よし行こう!」と言い出したとしよう。途端にお金の問題、休暇の申し出、仕事のやりくり、人間関係、飛行機やホテルの予約、果ては荷物の準備が頭を渦巻いて、結局憂鬱な気分になるに違いない。そして結局はやめてしまうのである。一人の強力な実行犯が居ない限り、みんな「言ってみるだけ」「行ったこと、計画することを想像して楽しんでいるだけ」実際に行くのはシンドイ。今回の自民党大勝利にはそうした日本人の今のオタク指向が付いて回っている。ある意味、非常に我侭で無責任な思考回路だ。

2.改革は望むが、政権交代は困る

 現在、日本には閉塞感が漂っている。日銀は必死に躍り場脱却という大本営発表を宣言、株価が期待感だけで実体の経済を反映しない上昇を見せているが、実際はというと、国が抱える巨額の借金、しょっちゅう人身事故で止まる電車に象徴される日常的自殺、超高齢化社会による年金問題、税金・保険負担費の増大、若年層の失業率の高止まり、泥沼のテロとイラク戦争、原油価格の急騰による生活の圧迫、韓国・中国企業などとの経済競争における敗北、と数え上げれば切りがないほど不安は増大している。この閉塞感を払拭するため、改革改革と叫ぶのは、気分的には良い。しかし実際に政権交代が行われる様な大改革は、今まで築き上げた人脈等のパイプが失われるので困るのだ。
大地震による劇的な状況変化は夢見るが、実際に大地震が起きるのは困る。
民主党は、政権交代なんて言わない方が良かった。

3.東京は大都会だが、住んでる人はみんな地方出身

 都市部⇔地方という比較がよくされるが、東京に住んでる人のほとんどは地方出身者だ。特に最近は、都市部の地価が下がったために今まで地方に住んでた者が続々と都心に集まっている。また、最近はネットの影響で地方と都市部は等質の情報(但し、内容が正確かどうかは別)が得られるため、情報リテラシを持つ人なら、地方と都市部に情報格差は生まれない。現在では街頭演説や選挙カーよりも、ネットやテレビの情報を人々は重視するだろう。ネットでの選挙活動は法律で禁止されているが、ニュースや掲示板、ブログやチャットから情報を得て、何よりもそれを全面的に信じてしまう。情報格差が生まれるのは場所ではなく、情報リテラシの高いか低いかに出る。地方⇔東京という地理的な環境の隔たによる保守⇔革新という構図はもう生まれない。

4.若いが、柔軟性はない

 最近の若い世代は、信じられないくらい保守で、頑固で、頭が硬くて(融通がきかない、白か黒で灰色はだめ、自分に関係あることにはミリ単位で知識を持つが、関係ないことは全く知識がない)、臆病(定常的な攻撃的刺激に怯えて、自己防衛本能が強力)で、自分の生活スタイルを変えられない。変身願望は強烈だが(だからみんな自分が嫌いだ。故に他人に意思決定を委ねてしまい、自身は思考停止に陥っている)、周囲と同じでいたいという制服願望も強い(グループの結束は固く、部外者には攻撃的な村社会)。彼らは常に情報を収集し世間の動向を伺っているが、携帯メール世代なため、長文読解を極端に苦手とし、一言で決まる見出し的な文句にしか興味を示せない。というか、長文を読解している時間も暇も、常に膨大な情報量に追い立てられ取捨選択している彼らには無い。ましてやマニフェストなどといった長ったらしい文章は誰も読まない。今の彼らに「内容を見ろ」というのは酷な話である。

5.抵抗勢力には支持されないが、リベラル層にも支持されない

 そもそも民主党は、郵政民営化反対というイメージの烙印を押されてしまったため、自民党を脱却した郵政民営化反対の議員と組むと思われていたが、組まなかった。よって、郵政民営化反対の有権者(例えば郵便局員とその家族)からもそっぽを向かれた。かといって革新を望むリベラル層に民主党は保守的と映る(なにしろ元自民党も一杯いる)。強いて言えば今回彼らの唯一の受け皿は社民党だった(そのため社民党は若干議席を伸ばした)のだが、候補者が非常に少ないため、選択できなかった。
 いっそのこと、民主党は抵抗勢力と組んだ方が良かった。どっちつかずの曖昧な態度が今回の敗因だ。


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重罪 [政治/国際問題]

”ハリケーン発生数「記録的な年」”という記事を今日の日経新聞で見かけた。地球温暖化の進行との関連を指摘する向きもある、とのこと。米企業界の悪影響を与えるとして京都議定書にサインをしなかったブッシュ大統領は、二重の罪を犯している。結果として京都議定書にサインをするよりも甚大な損害を米企業界に与えることになった。もう目先のことしか見ないアメリカ型イケイケ思考は限界に来ている。


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